「BCAA」に関連する成分
BCAA・ロイシン
ロイシン ろいしん leucine
ロイシンは、分岐鎖アミノ酸類(BCAA)の司令塔として、タンパク質の分解抑制と合成促進の調整をしています。この働きは、ロイシンのインスリン分泌促進作用によるもの。ロイシンの不足によりインスリンの分泌が抑えられると、全身の活力の低下につながります。ロイシンとは必須アミノ酸のひとつで、ロイシン、バリンとともに、その分子構造から分岐鎖アミノ酸類(BCAA)に分類され、1日の必要量が必須アミノ酸9種中では最大です。
BCAA・イソロイシン
イソロイシン いそろいしん isoleucine
イソロイシンとは必須アミノ酸のひとつで、 ロイシン、バリンとともに、その分子構造から分岐鎖アミノ酸類(BCAA)に分類されます。筋繊維を構成するタンパク質の主成分はこのBCAAといわれるアミノ酸。スポーツに欠かせないアミノ酸としてBCAAは注目され、その1つのイソロイシンは、体の筋肉の成長促進、筋肉の強化、血管拡張などの効果があるといわれるアミノ酸です。
メタボの栄養 基礎知識2008


