「高血圧」に関連する成分

コエンザイムQ10

別名で、補酵素Q、ビタミンQ、CoQ10、ユビデカレノンなどと呼ばれるユビキノン群(Ubiquinone)のこと。脂溶性のビタミン様物質。
・心臓病治療 : ユビキノン10
・老化防止 : コエンザイムq10
などと、呼称が変わることが多いが、動物に存在する型がCoQ10(コエンザイムQ10)。活性酸素の増加を抑制するといわれている。

桑の葉

クワ(桑)はイチジクと同じクワ科クワ属の総称。カイコの餌や生薬として用いる。桑の葉は、漢方で「桑葉(そうよう)」、咳を鎮める、解熱、むくみをとる、下痢や腹痛を治す、肝臓を強くする、肌をきれいにするなどの薬効があるとされている。
果実は初夏に熟す。その果実は甘酸っぱく、美味であり、高い抗酸化作用で知られる色素・アントシアニンをはじめとする、ポリフェノールを多く含有する。キイチゴの実を細長くしたような姿で、赤黒くなる。

菊花 菊

食用菊には風味があり、お茶、漬物、スープに利用されている。

菊花茶(韓国:クックァチャ)(きくか茶)

ほんのりとした香り・薄いレモン色のお茶を楽しめる。眼精疲労・頭痛・血圧安定・デトックス。また、解熱・解毒作用があり、頭痛、風邪の引き始め、高血圧、耳鳴りなどにも良いとされていて、中国では、心臓疾患の民間薬としても使われてきている。韓国では朝鮮時代の貴族がたしなんだ風流として伝えられる。
韓国の入れ方と、日本の漢方医とではお茶の入れ方が違うようです。韓国では100度のお湯で1〜2分と書いてありますが、漢方では熱湯を注いで10分〜15分とあります。よく読むと片や薬茶(薬用茶)と書いてありました。ということは、自分なりに調整してもよいのかな?

カリウム

カリウム かりうむ Kalium

カリウムはナトリウムと拮抗して、細胞内外のイオンバランスを調整することで浸透圧を一定にしながら、下記のような働きを担っている非常に重要なミネラルです。

  • 浸透圧を調整し、体内の水分量調節にも関わる
  • 神経細胞(膜)での刺激伝達物質となっている
  • 筋肉の弛緩を調節する作用
  • 細胞のエネルギー生産に関わる作用
  • 腎臓における老廃物の排泄を促す利尿作用
  • 一定量以上のカリウムは腎臓でナトリウムの排出に働く

メタボ予防には、手ですり下ろした "大根おろし"

 

大根おろしを常食することで、糖尿病や高血圧が改善するそうです。
この季節、キャベツにしようか?、大根にしようか?、迷います。
が、大根の方が安いカナ。《若い大根 = 辛い = 夏大根 = 食べる》です。

カルシウム

カルシウム かるしうむ calcium

カルシウムは、人体に必要不可欠なミネラルの一つです。99%が骨や歯などに存在し、1%のカルシウムは血液・筋肉・神経などで、生体機能の維持および調節に不可欠な役割を担っています。この1%のカルシウムのことを機能カルシウム(補足と呼び、1%に満たなくなると、体は、骨や歯にあるカルシウムを取り出して1%になるように働きます。このように使われる骨や歯にある99%のカルシウムを貯蔵カルシウムと呼びます。

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メタボの栄養 基礎知識2008