「骨粗鬆症」に関連する成分
マグネシウム
マグネシウム まぐねしうむ Magnesium
植物にはクロロフィルの成分として含まれているマグネシウム、人体では、ナトリウム、カリウム、カルシウム、リンなどとともに骨粗鬆症や心血管疾患、糖尿病などとの関わりが非常に深く、加工食品には少ない栄養素となっていることもあり現代の食生活では、不足しやすい必須ミネラルです。メタボ予防と改善に有効とする報告もされています。
ビタミンK
ビタミンK びたみんけー Vitamin K
ビタミンKは、止血や骨の発育・修復に関係するビタミンですが、骨粗鬆症や動脈硬化に対する効果が注目されています。ビタミンKの特徴をまとめるとおよそ次の4つになります。
- 血液凝固を正常に維持する機能
- 骨形成を助け、強化する。また、骨粗鬆症を予防する
- 血管などの細胞の石灰化を防ぎ、動脈硬化などを予防する
- 脳脂質の抗酸化機能
ビタミンC
ビタミンC びたみんしー VitaminC
ビタミンCは、組織や器官をつなぎ合わせる結合組織・血管・皮膚・粘膜・骨に不可欠なコラーゲンの生成に関わり、肌のシミ・そばかす・しわを防ぐ作用や、鉄分の吸収を助けたり、傷ややけどの治りを早くします。さらに多量摂取することで免疫力を高めることや、フリーラジカルを消去する強力な抗酸化作用があり、細胞の老化の他・心筋梗塞・動脈硬化・狭心症・ガン・白内障に効果があると言われています。
メタボの栄養 基礎知識2008


