「過酸化脂質」に関連する成分

コエンザイムQ10

別名で、補酵素Q、ビタミンQ、CoQ10、ユビデカレノンなどと呼ばれるユビキノン群(Ubiquinone)のこと。脂溶性のビタミン様物質。
・心臓病治療 : ユビキノン10
・老化防止 : コエンザイムq10
などと、呼称が変わることが多いが、動物に存在する型がCoQ10(コエンザイムQ10)。活性酸素の増加を抑制するといわれている。

セサミン

セサミン セサミノール せさみん sesamin

セサミンとは、ゴマに0.5%程度含まれる微量成分で、抗酸化成分「リグナン類」を形成する物質のことをいいます。セサミンの『セサミ』は『ごま』のこと。抗酸化物質のポリフェノール/フェノール酸系/リグナン類に分類されるアンチエイジングが認められている成分です。

テアフラビン

テアフラビン てあふらびん theaflavin

テアフラビンは紅茶やウーロン茶に含まれる渋味成分の1つで、抗酸化作用をもつポリフェノールのフラバノール類(カテキン類ともいう)に分類される橙赤色の色素成分です。テアフラビンには抗酸化抗菌高血圧脂肪吸収の抑制などの作用があります。

カテキン

カテキン かてきん catechin

カテキンは緑茶の渋味成分の1つで、抗酸化作用をもつポリフェノールのフラバノール類に分類される色素成分です。カテキンには幾つかの種類があり、中でも最強の殺菌力を持つのが緑茶カテキンのエピガロカテキンガレート(EGCG)ですが、緑茶のカテキンの50%はこの成分で、抗ガン、抗ウィルス、抗酸化活性などに優れています。

ケルセチン

ケルセチン クエルセチン けるせちん quercetin

ケルセチン (クエルセチン) は、リンゴ、タマネギや蕎麦をはじめ多くの植物に含まれ、抗酸化作用をもつポリフェノールのフラボノイド系フラボノールに分類される成分。特にタマネギの皮に多く含まれることが知られています。

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メタボの栄養 基礎知識2008