「血行促進」に関連する成分
生姜 しょうが
- 生姜は清涼感ある香りと辛みが食欲を増すが、いずれも含まれる精油成分によるものであるため、時間経過とともに、これらが持つ効力は失われる。
- 辛み成分としては下記の2つがある
・ジンゲロン(ジンゲロール)
・ショウガオール
ケルセチン
ケルセチン クエルセチン けるせちん quercetin
ケルセチン (クエルセチン) は、リンゴ、タマネギや蕎麦をはじめ多くの植物に含まれ、抗酸化作用をもつポリフェノールのフラボノイド系フラボノールに分類される成分。特にタマネギの皮に多く含まれることが知られています。
ナイアシン
ナイアシン ビタミンB3 ニコチン酸 ないあしん niacin
ナイアシンは別名ビタミンB3とも呼ばれ、ニコチン酸とニコチンアミドの総称注1です。ヒトの体内では、必須アミノ酸の1つであるトリプトファンとビタミンB2・B6からも肝臓で少量が生合成される他、腸内細菌がトリプトファンからのナイアシン合成を行っています。ナイアシンは、血行を良くし皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあるとされています。
ビタミンB1
ビタミンB1 びたみんびーいち びたみんびーわん vitamin B1
ビタミンB1は、ブドウ糖をエネルギーに変える酵素を助ける補酵素として働きます。ブドウ糖は血液によって全身の細胞に運ばれ、細胞が活動するためのエネルギー源になりますが、ビタミンB1が不足すると、細胞でエネルギーをつくれなくなります。特に神経細胞にとってはブドウ糖が唯一のエネルギー源。このため、ビタミンB1は、中枢神経や末梢神経の機能を正常に保つために必要なビタミンとなっています、
メタボの栄養 基礎知識2008


