「肝臓」に関連する成分

胡麻 ゴマリグナン

胡麻は、脂肪分 約50%以上、タンパク質約20%、糖分約15%、カルシウム等のミネラル成分が含まれる食物。脂肪分のほとんどは良質のリノール酸。(オレイン酸とリノール酸で約80%)

桑の葉

クワ(桑)はイチジクと同じクワ科クワ属の総称。カイコの餌や生薬として用いる。桑の葉は、漢方で「桑葉(そうよう)」、咳を鎮める、解熱、むくみをとる、下痢や腹痛を治す、肝臓を強くする、肌をきれいにするなどの薬効があるとされている。
果実は初夏に熟す。その果実は甘酸っぱく、美味であり、高い抗酸化作用で知られる色素・アントシアニンをはじめとする、ポリフェノールを多く含有する。キイチゴの実を細長くしたような姿で、赤黒くなる。

α-リポ酸 ALA チオクト酸

ビタミン様物質。ビタミンB群の誘導体。ビタミンB14ともいい、動植物に広く分布。水、油の両方に溶け、糖、脂質、タンパク質の代謝、特に糖質の代謝を助けてエネルギー産生を促し、血糖値の上昇を抑えると考えられている。
肝臓では、グルタチオンの活性化(肝機能強化)に働く。
また、活性酸素を除去する作用を持ち、ビタミンC・E、コエンザイムQ10など、他の抗酸化物質を再活性化させる。
体内で腸内細菌により合成され、欠乏症はまだ知られていない。
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メタボの栄養 基礎知識2008