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ブラックコーヒー飲んで、ケンカに勝てるか?

 

睡眠から目覚めると、脳は脱水・エネルギー不足状態。砂糖(ブドウ糖に近い栄養)は、脳のエネルギーとして速効で効く。朝の一杯だけでもコーヒーに砂糖を入れる方が良いと思う。私はいつもはブラックですが、気が向いたときに入れた砂糖による "頭回ってる" は実感できます。

Blogを見ると砂糖を控えている日本人というか、若い人、多いですね。外人がコーヒーに入れる砂糖の量に、恐怖を感じている方が多いです。でもこの外人、彼がお昼に何を食べたと思いますか? コーラは? フルーツ村は? ケーキは? 判りませんよね。

健康を考えることはとても大事ですが、実行しているつもりになるのが、楽してできる「引き算」です。
危ないことを止める、わりと簡単にできます。(私もこれで糖尿病関係の数値は戻しました、スウチはね。)
しかし、長年に渡りイロイロ「引き算」を続けたとき、ケンカして勝てるのか? その活力はあるのだろうか?
... NO でしょうね。(砂糖を食べろではない、誤解しないで)

引き算を続けると、女性は貧血? 男性はケンカで負ける? ... 問題発言?、ハズレでもないでしょ。

【 砂糖とカルシウムのこと 】

・日本人のカルシウム摂取量は、一日あたり550mgと言われ、不足状態。
・同じく砂糖の摂取量は、一日あたり0.5g/kg ... 60kgの人は30g。
・ペットシュガー1本分(3g)で、
    牛乳5本分(1,000mg)のカルシウムが溶け出ます。

ペットシュガー:コーヒーに入れるグラニュー糖(ショ糖99.9%)
ショ糖は二糖類の砂糖で、ブドウ糖にもっとも近い分子構造のため吸収が速い。コーヒーをおいしく飲むには欠かせないが ... 。
*牛乳がカルシウム摂取に効率的かどうかは置ときます

これ、単純に考えても過剰摂取の砂糖で、カルシウム喪失は明らかですね。
将来、骨粗鬆症にならない人はスゴイ! 男性も女性に遅れること約10年で同じ症状の可能性があります。

西洋では料理に砂糖は使われていません。食事パンも無砂糖で焼き上げます。ケーキやデザートには砂糖を多く使っています。 でも、日本では、パンにジャムを塗り、料理にも砂糖を使います。カレーに隠し味の砂糖、おいしくなりますよね。世界の「おいしいもの」を選び、さらに、おいしくする器用な日本人。味覚の「甘さ」は誰にでもわかりやすい「おいしさ」です。

で、先に挙げた砂糖の摂取量のことですが、これは1億2千万の人口をベースにした日本人の平均なので、実際には平均を超える人が居るわけです。例えば下記のようなことがプラスされて。

【清涼飲料水中の糖分:ペットシュガー(3g)換算】

100%オレンジジュース・9.5本(農協たっだカナ? 甘くて美味しかった!)
キャロットジュース・・・9.5本(野菜不足を感じて、飲んでました)
ペットボトルになると、
コカコーラ・・・・・・・50本(これまでに一番多く飲んだ、グレープとかメロンソーダも!)
フルーツ村・・・・・・・55本(これは甘くて気持ち悪かった)
ハチミツレモン・・・・・60本(CCレモンと双璧だった)
ペプシコーラ・・・・・・59本(コカコーラより好きでした)
カルピスソーダ・・・・・54本(うっッ。Fanでしたッ!)
ポカリスエット・・・・・30本(この種のものはポカリが定番でしたネ)

凄い数字! 数字の細かいことは気にしない、半分としてもトンデモナイことなので。ヒトの体は少々のことは大丈夫ですが、長く続くと、大人では生活習慣病(私でした!)。

私の場合、こうやって改めて振り返ると炭酸系が多かった。これでカルシウム喪失倍増かも。
子供だとアトピ-・ゼンソク・情緒不安定・切れやすい子供など。保育園では、「情緒不安定」や「切れやすい子供」の「おやつ」問題として、栄養士さんは頭を抱えているようで ... 。

話は「ブラックコーヒーで、ケンカに勝てるか?」でしたね。

カフェイン効果で目つきスルドク「眼」は飛ぶけど、持久戦に持ち込まれたら、負けます。
朝ブラック飲んで受けた試験、アブナイです。脳に考えるエネルギーが無いかも。

脳だけではない、エネルギー源としての砂糖。
昔あった有名なコピーで、グリコの「1つぶ300m」だったか?、400mだったか?。800m ?? 
これは、ホントですよ。消耗しきったときのキャラメルやチョコで、あと一歩がでるようになる。
健康には注意しながら、体力、活力、気力までも失わないように。

備考

  • 【気力・やる気がでる食べ物】:イソロイシンは、筋肉強化、疲労回復、タンパク質燃焼に効果をもつアミノ酸。脳の疲労を軽減する働きもあると言われ、「やる気」を起こさせる作用があります。 大豆類、鳥胸肉、マグロ(赤身)、たらこ、チーズなどに多く含まれます。
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  • 参考情報:
    http://homepage3.nifty.com/akiten/kininaruhanasi/ca.htm

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release: December 7, 2007
update: February 7, 2008

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